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【登録タグ 議題】 【節の編集】 現状、曲名が英字・数字・記号の曲のふりがなについて ①ふりがな無し(曲名:『Blessing』) ②カタカナのふりがな(曲名:『R-18』(ルート18)) ③ひらがなのふりがな(曲名:『ANTI THE∞HOLiC』(あんち じ いんふぃにっと ほりっく)) の3パターンがありますが、3つのどれに統一するか、そもそも統一すべきかどうか意見を募ります。 投稿者意見としては、2番に統一するべきだと思います。理由は、ふりがな無しだと曲名が正しく読めないことがあること、外国語の曲名にひらがなのふりがなは不適切だと思うからです。 -- 提案者 (2023-09-17 21 41 06) ③が妥当です。音写による表記揺れはありますがローマ字読みではない場合もあり、英語が苦手な人の多い日本語話者には分かりやすいです。また、英語でも記号や数字が入ると、読み方が複数になることもあります。それがスラングで特別な意味を持つ事もあるので、読み方が分かれば書いておいた方がいいと思います。 -- 名無しさん (2023-09-18 00 15 33) 一般的な英語読みや読み方が設定されていないものは①、読みが複数あるものや特殊なものは②もしくは③でよいと思います。その他外国語についてはもう少し考えたいです。 -- 名無しさん (2023-09-18 23 52 59) 条件分岐は少ない方がいいので統一したいなら③ですね。普通の読み方を書いておくと、特殊な読み方をしない事を明示することができます。 -- 名無しさん (2023-09-19 09 47 40) コンピュータとコンピューター、ウエディングとウェディングなどの問題がおこるので、①に統一したほうがいいのでは?英語など外国語をカタカナ等で表すのは無理があるので。 -- 名無しさん (2023-09-19 10 52 45) そういった問題はあまり起きていませんし、起きてから個々のケースについて決めていくべきです。 -- 名無しさん (2023-09-19 11 24 24) 現状③が優勢に思えますが、個人的に外国語の曲名をひらがな表記にすると読みにくいと思うので②を推しているのですが、それについて何か意見はありますでしょうか? -- 提案者 (2023-09-19 19 59 15) 話が少し噛み合ってないようにも見えます。あくまで読みの確認なので、カタカナでもいいと思いますが、数字や記号も仮名にすべきという所がポイントですね。要は関ジャニ∞(カンジャニ∞)のような書き方だと∞の部分がエイトとは分からないので(カンジャニエイト)と書かないといけません。数字の読みでも00をダブルオーと読んだり分かりにくいものはあるので全てカナにした方がいいと思います。 -- 名無しさん (2023-09-20 00 19 23) ↑3 今はどうフリガナをつけても仮名なしでもいいんだから問題が起きないのは当然だと思います。 -- 名無しさん (2023-09-20 12 53 31) ↑2 特殊読みだけ概要欄の箇条書きのところに書けばいいと思います。英語は英語、フランス語はフランス語、ドイツ語はドイツ語で読んでほしいです。 -- 名無しさん (2023-09-20 12 59 36) あとはタイトルが「くぁwせdrftgyふじこlp」のようなスラングの場合どう表すのかについても議論をしたいです。 -- 名無しさん (2023-09-20 13 00 53) ↑2 特殊読みかどうかは人によるし、普通の読みを明示すると特殊な読みでないという事の確認にもなるので、基本的には全て書いた方がいいと思います。条件分岐は少ない方がいいです。 -- 名無しさん (2023-09-20 13 56 28) では発音記号で表しては? -- 名無しさん (2023-09-21 12 57 36) 外国語の発音記号も流儀が複数ありますし、日本人だと苦手な人もいます。日本語コミュニティで一番使いやすい「発音記号」は、表音文字である仮名でしょう。ちなみに古い本だと、役割が逆で地の文が片仮名、外来語が平仮名というものもあります。平仮名か片仮名かというのは機能的には違いは無くどちらでもいいと思います。 -- kijaku (2023-09-21 14 26 00) 最近は高校英語ですら発音記号を扱いませんし、最も使いやすい発音記号が表音字である仮名、という意見に同意です。 -- 名無しさん (2023-09-21 16 29 34) ↑5 スラングについては、それが使われているコミュニティ内での読み方を参照すれば良いと思います。「くぁwせdrftgyふじこlp」は「ふじこ」(喚くのが第三者の場合「ふじこふじこ」)、「(泣)」は「なき」、「www」は「わらわらわら」or「くさ」などといった感じです。 -- 提案者 (2023-09-21 20 03 15) 文字化けや作者による完全な造語、なおかつ文字化け前や造語の読みが不明の場合はどうしましょう。 -- 名無しさん (2023-09-21 21 37 33) 文字化けはデコードツールを適用してみて復元不可な部分を補完できる場合はそれの読み方を記載し、それ以外の(読みが不明な)場合は作者本人に確認するしかないと思います。最悪、特殊な例外としてふりがな無しにすることも考えられます。 -- 提案者 (2023-09-21 21 48 52) 読みが不明な場合や表記揺れ等についてはもう少し議論したいですが、基本的に②or③で統一する方針に決定で良いですか? -- 提案者 (2023-10-12 22 45 40) ↑不明なら記載しようがないので空欄でいいと思いますが、表記するなら③(or②)でいいと思います -- 名無しさん (2023-10-13 00 26 44) 議論しきれていないようですが、②か③かそろそろ決めませんか?個人的には③が良いと思います。日本語の記事でカタカナをひらがなに直しているので。また、読みが不明・特殊の場合は、よほど慣用的な読みがない限り空欄orそのまま記載で良いと思います。(「くぁwせdrftgyふじこlp」なども「くあせふじこ」と読む場合もありますし) -- yakku (2023-12-09 16 28 58) (初音ミクwiki「井戸端/曲名のふりがなについて」より) 個人的に③でいいかと思われます。英語の場合平仮名と片仮名どちらにするかも決めてほしいです 全体的に平仮名を使っている傾向ですが片仮名に直している方もいるので二度手間を無くすためお願いします -- 名無しさん (2024-02-11 17 19 25) 英語に関しては、発音できる場合は②を採用するべきだと思います。ひらがなを使用した場合、検索において関係のないページが増えることが予想されます。例えば、『more/ashcolor』をひらがなの「もあ」で検索する場合、助詞の「も」を検索対象としてしまうため、「~もある」という語句が含まれるページが多くヒットします。 -- aaiiuu (2024-02-11 18 07 50) ①派です。「全文字英数字やひらがなカタカナの場合は読み仮名だけなら省略しても構いません。」(テンプレートより引用)という今の決まりを変える必要を感じていません。統一したいなら「省略してください」に変える程度でいいのではないでしょうか。 -- 名無しさん (2024-03-05 13 47 54) 自分は原則として①、例外として投稿者から特殊な読み方が指定されている場合は②にすべきと考えます -- N_UTAUSide (2024-03-05 22 08 25) 実際に存在しする単語で読み方も従来通りであるもの、読み方が存在しないものは①、造語や特別な読みが存在するものは③が良いと考えます -- Anatooy (2024-03-05 22 46 47) 読み仮名がなくても分かるものは①(これに関しては任意でもいいと思います)、特殊な読み方をするものや、英語以外の外国語の場合など、読み方が分かりにくい場合は②で、あるかどうか分かりませんが、読み仮名が無いと分かりにくいもので日本語由来のものは③がいいと考えます。 -- gsyyyz (2024-05-13 16 50 47) 特別である読みがある場合は③ -- TakaHaShi (2024-06-05 20 29 18) で、その他は②がよいかと。 -- TakaHaShi (2024-06-05 20 30 18) 名前 コメント
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カルロ・ルカレッリ Carlo Lucarelli デルーカの事件簿 白紙委任状 デルーカの事件簿I 1990 菅谷誠訳 混濁の夏 デルーカの事件簿II 1991 菅谷誠訳 オーケ通り デルーカの事件簿III 1996 菅谷誠訳
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API 読み方 : アピ, エーピーアイ フルスペル : Application Program Interface あるプラットフォーム(OSやミドルウェア)向けのソフトウェアを開発する際に使用できる命令や関数の集合のこと。 また、それらを利用するためのプログラム上の手続きを定めた規約の集合。 個々のソフトウェアの開発者がソフトウェアの持つすべての機能をプログラミングするのは困難で無駄が多いため、 多くのソフトウェアが共通して利用する機能は、OSやミドルウェアなどの形でまとめて提供されている。 個々の開発者は規約に従ってその機能を「呼び出す」だけで、自分でプログラミングすることなくその機能を利用したソフトウェアを作成することができる。 IT用語辞典 戻る
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【名称】 バンバンタンクガシャット 【読み方】 ばんばんたんくがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダースナイプ仮面ライダーエグゼイドトリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 BANG BANG TANK 【ジャンル】 戦車シミュレーションゲーム 【使用者】 仮面ライダースナイプ 【詳細】 戦車シミュレーションゲーム『バンバンタンク』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーリングは「紺色」。 製作者は小星作。 ガシャコンマグナムのスロットへセットし、必殺技の発動時に用いた。 使用ライダーのレベルアップなどに用いれるかは不明。 【バンバンタンク】 戦車を操縦するシミュレーションゲーム。 【余談】 設定ではレベル4形態のタンクシューティングゲーマーになることができる。 【名前】 ゴリラフルボトル 【読み方】 ごりらふるぼとる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング仮面ライダービルド など 【初登場話】 第2話「無実のランナウェイ」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 ゴリラ 【採取元】 ストロングスマッシュ 【ベストマッチ】 ゴリラモンドフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ゴリラ」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「G/D」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっているゴリラの絵柄がある。 ダイヤモンドフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのゴリラモンドフォームとなる。 東都の保有するフルボトルの1つ。 第34話の回想では映画作品などで使われていた1本目と呼べるものはブラッドスタークの用意した偽ドライバーの力で、 フルボトルの力が失われたという経緯が判明した。 左頭部、右上半身、左下半身へと、ゴリラハーフボディを形成できる。 【名前】 デコトラベラー 【読み方】 でことらべらー 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第11話「暗黒の聖夜を防ぐのはだれか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 不明 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のデコレーショントラック型シフトカー。 テクニック系統のもの。 レバーモードへ変形したデコトラベラーをシフトブレスの装填口へと装填し、 ボディへとデコトラベラータイヤを装着すると推察されるが、『ドライブ』本編では残念ながらの未使用となった。 ブレイクガンナーのスロットへと装填すると、大音量にて演歌を流す。 単体ではチェーンを操る能力やチェーンで人間を引っ張って移動できるほどのパワーを持つ。 車体には「怒羅威武(ドライブ)」という当て字が描かれる。 海外で動いていたが、ハートロイミュードとの初戦にて帰還した。 第19話での交流がきっかけなのか、タイヤコウカーン時の効果音が追田警部補に関する場面で幾度か使用されている他、第32話でも追田警部補が所持している。 【名前】 ネクストデコトラベラー 【読み方】 ねくすとでことらべらー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー 【分類】 攻撃用シフトカー 【所有者】 仮面ライダーダークドライブ 【詳細】 2035年の世界で開発された攻撃用シフトカー。 未来型ロイミュードのコアの部分となる。 使用アイテムは「仮面ライダーダークドライブ」へと従っており、他の車両を憑依し操る。 使うシフトカーの外見はドライブ側の持つデコトラベラーと酷似している。 【名前】 ネクストデコトラベラー 【読み方】 ねくすとでことらべらー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー 【分類】 攻撃用シフトカー 【所有者】 仮面ライダーダークドライブ 【詳細】 2035年の世界で開発された攻撃用シフトカー。 未来型ロイミュードのコアの部分となる。 使用アイテムは「仮面ライダーダークドライブ」へと従っており、他の車両を憑依し操る。 使用するシフトカーの外見はドライブ側の持つデコトラベラーと酷似している。 【名前】 ネクストビルダー 【読み方】 ねくすとびるだー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー 【分類】 攻撃用シフトカー 【所有者】 仮面ライダーダークドライブ 【詳細】 2035年の世界で開発された攻撃用シフトカー。 未来型ロイミュードのコアの部分となる。 使用アイテムは「仮面ライダーダークドライブ」へと従っており、他の車両を憑依し操る。 使用するシフトカーの外見はドライブ側の持つシフトテクニックと酷似している。 【名前】 ネクストハンター 【読み方】 ねくすとはんたー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー 【分類】 攻撃用シフトカー 【所有者】 仮面ライダーダークドライブ 【詳細】 2035年の世界にて開発された攻撃用シフトカー。 未来型ロイミュードのコアの部分となる。 使用アイテムは「仮面ライダーダークドライブ」へ従い、他の車両に憑依して操る。 外見はジャスティスハンターと酷似している。 【名前】 タイラントクラッシュ 【読み方】 たいらんとくらっしゅ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガオウ 【詳細】 仮面ライダーガオウの必殺技。 武装のガオウガッシャーへとフリーエネルギーをフルチャージ、必殺の攻撃を繰り出す。 分離したオーラソードの遠隔操作を行い、複数の標的を薙ぎはらう。 電王の技の1つエクストリームスラッシュなどと、同様のような技だが、攻撃の威力は高い。 【名前】 ドンオニタイジンロボタロウギア 【読み方】 どんおにたいじんろぼたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン12話「つきはウソつき」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 いつから所持していたのかは不明。 表面にはドンオニタイジンが描かれる。 ドンオニタイジンのロボデータをインプットしている ドンブラスターのスロットへセットすると、ドンオニタイジンの巨大化が可能。 【名前】 キジブラザーロボタロウロボタロウギア 【読み方】 きじぶらざーろぼたろうろぼたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 いつから所持していたのかは不明。 表面にはキジブラザーロボタロウが描かれる。 ブラボーな雉のロボデータがインプットされる。 ドンブラスターのスロットへセットすると、キジブラザーをキジブラザーロボタロウへとアバターチェンジできる。 【名前】 イヌブラザーロボタロウロボタロウギア 【読み方】 いぬぶらざーろぼたろうろぼたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 いつから所持していたのかは不明。 表面にはイヌブラザーロボタロウが描かれる。 ブラボーな犬のロボデータがインプットされる。 ドンブラスターのスロットへセットすると、イヌブラザーをイヌブラザーロボタロウへとアバターチェンジできる。 【名前】 サルブラザーロボタロウロボタロウギア 【読み方】 さるぶらざーろぼたろうろぼたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 使用者がいつから所持していたのかは不明。 表面にはサルブラザーロボタロウが描かれる。 ブラボーな猿のロボデータがインプットされる。 ドンブラスターのスロットへセットすると、サルブラザーをサルブラザーロボタロウへとアバターチェンジできる。 【名前】 オニシスターロボタロウロボタロウギア 【読み方】 おにしすたーろぼたろうろぼたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 使用者がいつから所持していたのかは不明。 表面にはオニシスターロボタロウが描かれる。 ブラボーな鬼のロボデータがインプットされる。 ドンブラスターのスロットへセットすると、オニシスターをオニシスターロボタロウへとアバターチェンジできる。 【名前】 ドンロボタロウロボタロウギア 【読み方】 どんろぼたろうろぼたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン9話「ぼろたろうとロボタロウ」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 いつから所持していたのかは不明。 表面にはドンロボタロウが描かれる。 ブラボーな桃太郎のロボデータがインプットしている。 ドンブラスターのスロットへセットすると、ドンモモタロウをドンロボタロウへとアバターチェンジできる。 【名前】 暴太郎極ロボタロウギア 【読み方】 あばたろうきわみろぼたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン34話「なつみミーツミー」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 いつから所持していたのかは不明。 ゴールドンモモタロウが所持している。 表面には「暴」の文字が描かれる。 ゴールドな究極のロボデータがインプットしている。 ドンブラスターのスロットへセットすると、ゴールドンオニタイジンの合体を発動する。 【名前】 虎龍攻神ロボタロウギア 【読み方】 とらどらごんじんろぼたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン23話「イヌ、いぬになる」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 巨大戦闘に参加できない桃谷ジロウは「僕にもロボタロウの力があれば…」と呟いていたが、いつの間にか所持していた。 本当にいつの間にか。いつ手に入れたんだ…アップデートでもされたのか? 表面にはロボタロウのイラストではなく、虎龍攻神が描かれている。 超一龍にエクストラな龍虎のロボデータがインプットしている。 虎的盾鑼の起動スロットへセットすると、ドンドラゴクウをドンロボゴクウ、ドントラボルトをドンロボボルトへとアバターチェンジできる。 絵柄は同じながら使用者が違うため、それぞれ異なる姿にアバターチェンジするのは他のセンパイジャーのアバタロウギアと同一だが、ロボタロウギアとして見た場合はやや異質。 【名前】 ドンゼンカイオーロボタロウギア 【読み方】 どんぜんかいおーろぼたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン5話「たてこもったイヌ」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 ロボタロウ系。 いつから所持していたのかは不明。 表面にはドンゼンカイオーの頭部が描かれる。 ドンブラスターのスロットへセットすると、巨大ロボのドンゼンカイオーを構成するマシンが召喚できる。 「前人未桃・打ち上げロボタロウ!」 【名前】 前人未桃・打ち上げロボタロウ 【読み方】 ぜんじんみとう・うちあげろぼたろう 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンブラザーズ 【詳細】 ドンブラザーズ(ロボタロウ形態)の必殺技。 必殺奥義の1つ。 ロボタロウ化したドンブラザーズが連携し、連続で攻撃を相手へと行う。 【余談】 技の名称は前人未踏から。 【名前】 ランブルスマッシャー 【読み方】 らんぶるすまっしゃー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【分類】 タイヤ付属ツール 【対応タイヤ】 ランブルダンプタイヤコウジゲンバータイヤ 【詳細】 ランブルダンプタイヤに付属するドリルユニット。 表面には特殊コーティングを施す超硬化合金製ドリル「ハイメタルビット」は回転制御装置「ディグストレイター」を用い、 最大出力での高速回転を維持しながら、固い岩盤も迅速に破砕していく。 使うタイヤが高出力なので、使用者本人のパワーと合わなければ、使いこなせない。 そういった事情があり、基本形態のタイプスピードでは使用が不可能。 タイプワイルドではハンドル剣の必殺技の回転斬りの追加パーツとして使用した時もある。 【名称】 マジックザウィザードガシャット 【読み方】 まじっくざうぃざーどがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーゲンム 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 MAGIC THE WIZARD 【ジャンル】 不明 【使用者】 仮面ライダーゲンム 【詳細】 スペシャルゲーム『マジックザウィザード』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーは「黒」。 「檀黎斗」が謎のゲーム機からエネルギーを得て完成したもの。 主役ライダーの1人、仮面ライダーウィザードフレイムスタイルの力が宿っている。 使用者をドライバーへセットすると、ウィザードゲーマーへと変身できる。 また、キメワザスロットホルダーへ「ライダーガシャット」をセットすると、必殺技を発動。 【名称】 フルスロットルドライブガシャット 【読み方】 ふるすろっとるどらいぶがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーゲンム 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 FULL THROTTLE DRIVE 【ジャンル】 不明 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 スペシャルゲーム『フルスロットルドライブ』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーは「赤」。 「檀黎斗」が謎のゲーム機からエネルギーを得て完成した。 同ガシャットには「仮面ライダードライブタイプスピード」の力が宿っている。 使用者をドライブゲーマーへと変身が可能。 キメワザスロットホルダーへライダーガシャットをセットすると、必殺技を発動できる。 【名称】 カイガンゴーストガシャット 【読み方】 かいがんごーすとがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー仮面ライダーゲンム 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 KAIGAN GHOST 【ジャンル】 不明 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 スペシャルゲーム『カイガンゴースト』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーは黒や橙。 檀黎斗が参考に借り受けたオレゴースト眼魂の分析データを元に開発した。 ガシャットには仮面ライダーゴーストオレ魂の力が宿っている。 使用者をゴーストゲーマーへと変身が可能。 キメワザスロットホルダーへライダーガシャットをセットすると、必殺技を発動できる。 【名称】 刀剣伝ガイムガシャット 【読み方】 とうけんでんがいむがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーゲンム 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 TOUKENDEN GAIM 【ジャンル】 不明 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 スペシャルゲーム『刀剣伝ガイム』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーリングは不明。 ガシャットは檀黎斗が謎のゲーム機から、エネルギーを得て完成した。 収録するゲーム自体には仮面ライダー鎧武オレンジアームズの力が宿っている。 使用者を鎧武ゲーマーへと変身が可能。 キメワザスロットホルダーのガシャットスロットあるいはガシャコンウェポンのガシャットスロットへと同ガシャットをセットすると、必殺技を発動。 【名称】 仮面ライダービルドガシャット 【読み方】 かめんらいだーびるどがしゃっと 【音声】 小林克也 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 KAMEN RIDER BUILD 【ジャンル】 不明 【使用者】 エグゼイドのライダー 【詳細】 『仮面ライダービルド』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーリングは赤、青。 檀黎斗(檀黎斗神)がビルドと接触した際の戦闘データを元に開発した。 他のレジェンドライダーと違ってフォームチェンジの類でなく、「エニグマ」の力で変身不能になったエグゼイド系ライダーを変身するために使われる。 だが、使用する変身には負荷があり、かなりのダメージを受ける。 『仮面ライダーエグゼイド』の最終話でも登場しているが、次作の番組宣伝の一貫のようなもので映画の内容と関係ない。 変身しなくても、ガシャコンウェポンに装填して使える。 【名前】 威吹鬼ライドウォッチ 【読み方】 いぶきらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダー威吹鬼の力を秘めるライドウォッチ。 威吹鬼を模したライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』劇中ではウォッチ自体が未登場。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへと力の1つとして吸収されるのが確認される。 強化変身した仮面ライダーゲイツマジェスティは右腕の部分のライドウォッチホルダーへ収納されたものの一種という形で装着している。
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台湾の人らしいが日本語がやたら流暢。日本のサブカルにも詳しい。 名前の読み方は「ぎせんせいうんも」。前半部分は「人生遊んで生きる」的な意味。 なお後半部分は「きらら」とも読め、こちらの名前で話しかけると「きらっ☆」という語尾で返してくれる。
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内山夕実 【名前】 ゴッドトンボ 【読み方】 ごっどとんぼ 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第1話「我は王なり」 【分類】 シュゴッド 【出力】 150万馬力 【詳細】 トンボオージャーと共に戦うトンボ型のシュゴッド。 「ンコソパ」国の守護神。 発達した大型のウイングを持っており、空中を俊敏に飛びながら、宙返りや急旋回などのアクロバット飛行も難なくオーケーというもの。 目にも留まらぬスピードにてぶっちぎって相手と戦う。 頭部には周囲を2キロまで見渡すことができ、3万個の複眼があり、ターゲットを追跡できる。 キングオージャーの合体時は背中のウイングや武器となる「シュゴッドソード」の一部分に変形してドッキングする。 以後の合体でも、ゴッドトンボの合体位置はそのままをキープしている。 【名前】 オーガフォン 【読み方】 おーがふぉん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 【分類】 オーガギア 【所持者】 仮面ライダーオーガ 【詳細】 仮面ライダーオーガが所有する折りたたみ式携帯電話型トランスジェネレーター。 カラーリングは「金」。 「0・0・0」の変身コードを入力し、オーガドライバーのソケット側へセットすると、適合者を仮面ライダーオーガへと変身が可能。 通常の携帯電話のようにも使用が行える。 オーガフォンを折り曲げれば、他のものと同様でフォンブラスターとして攻撃に使える。 全てのライダーズギアを超える圧倒的出力のフォトンブラッドを生成するので選ばれたものしか、オーガに変身できない。 【名前】 ゼロライナー 【読み方】 ぜろらいなー 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【分類】 時の列車/サポートアイテム 【車両】 ゼロライナードリルゼロライナーナギナタ 【詳細】 桜井侑斗が乗り込む蒸気機関車型の時の列車。 デンライナーと同様、運転席にはマシンゼロホーンが格納されている。 「アルタイルフォーム」へと対応したドリル、ベガフォームに対応したナギナタの2両により構成される。 基本的には「ドリル」→「ナギナタ」の順で列車は接続されるが、状況に応じ連結パターンを入れ替える。 戦闘時には仮面ライダー電王による呼び出しや、 同型車といえるデンライナーとの接続も可能。 侑斗とデネブが一時的にだが、オーナーから運転資格を与えられ、自由に発着を行う。 デンライナーとは違い、時の乗客は乗車せず基本的には2名だけが搭乗している。 【名前】 カメンライド カイザ 【読み方】 かめんらいど かいざ 【英語表記】 KAMENRIDE KAIXA 【登場作品】 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 2号ライダーのカードの1つ。 ネオディエンドライバーのスロットなどで使えるが、劇中では未使用。 強化アイテムのディエンドライバーでも用いれるかは不明。 劇中ではゲイツマジェスティライドウォッチを生成する素材の1つに使われる。 【名前】 オーガフォン 【読み方】 おーがふぉん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 【分類】 オーガギア 【所持者】 仮面ライダーオーガ 【詳細】 仮面ライダーオーガが所有する折りたたみ式携帯電話型トランスジェネレーター。 カラーリングは「金」。 「0・0・0」の変身コードを入力し、オーガドライバーのソケット側へセットすると、適合者を仮面ライダーオーガへと変身が可能。 通常の携帯電話のようにも使用が行える。 折り曲げれば、他のものと同様にフォンブラスターとして攻撃に使える。 全てのライダーズギアを超える圧倒的出力のフォトンブラッドを生成するので選ばれたものしか、オーガに変身できない。 【名前】 ミルニードル 【読み方】 みるにーどる 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第5話「地獄の番犬」 【分類】 騎士竜 【出力】 200万馬力 【所有者】 リュウソウブラック 【詳細】 ニードルサウルスをベースとした騎士竜の1体。 バンバ/リュウソウブラックの相棒で、アタックスキルに秀でる。 背中が鋭いスパイクに覆われたボディをぶちかまし、力ずくで標的を退ける。 攻撃として剣山のようなナイトニードルを射出する戦術を持つ。 全身をバラバラな形で分割し、キシリュウオースリーナイツをベースに竜装合体した姿はキシリュウオーミルニードルと呼ばれる。 スリーナイツという形態にミルニードルのパワーが合わさったことで、攻撃力に加え防御力も上がり、戦闘力自体も高くなっている。 【余談】 名前の由来は「ニードルサウルス」+「ミサイル」と推測される。 ベースとされるニードルサウルスは未発見の新種ということになっている。 重心の低い4足歩行の恐竜ということでアンキロサウルスやステゴサウルスなどに似ているが、 全身に装備した針状の装甲で身を守っていた恐竜なのだろうか。 「ワン!リーディング! (ワンダーライドブックの名称) タンサンバースト!」 【名前】 タンサンバースト 【読み方】 たんさんばーすと 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第18章「炎の執念、メギドを討つ。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記 【詳細】 仮面ライダーブレイズキングライオン大戦記の必殺技。 腕部のキングライオンブースターの発射口ロアースクアール内のキングライオンシェルフにてワンダーライドブックを1回読み込んで発動。 ブースターの発射口から発動する特殊攻撃を対象へと繰り出す。 ワンダーライドブックの種類へ応じ、発動する攻撃方法は異なる。 「Wheel On!(ホイール、オン!)」 【名前】 ホイールスイッチ 【読み方】 ほいーるすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第18話「弦・流・対・決」 【分類】 アストロスイッチ・「26」 【対応】 左脚/ホイールモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ホイールモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「白緑」。 フォーゼドライバーのスロットの左側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体はペダル型ボタンを使用者が踏むような形で押し込むタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化し、託される形となったエリーヌ須田がフォーゼへの想いをこめスイッチをONにした。 【名前】 メタルブランディング 【読み方】 めたるぶらんでぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【初登場話】 第2話「Wの検索/街を泣かせるもの」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル ヒートメタル 【破壊力】 30t 【詳細】 仮面ライダーダブルヒートメタルの必殺技。 メタルメモリをメモリスロットに挿入しマキシマムドライブを発動。 発動し、メタルシャフトの両端にソウルサイドの炎を宿し、その推進力を乗せた打撃を標的へと叩き込む。 直接ぶん殴るだけでも「ドーパント」を撃破せしめる威力を持つが、強烈な熱風を放つバリエーションもある。 【名前】 ライドバイザー 【読み方】 らいどばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダー龍騎 【詳細】 未契約状態のバイザー。 仮面ライダー龍騎がブランク体の状態で所持するガントレットタイプ。 契約をしてないので、ミラーモンスターの力が反映されず、 「白」を基調としたシンプルな形状となる。 「龍騎」がドラグレッダーと契約した後、龍召機甲ドラグバイザーへと変化した。 アイテムは残念ながら第1話でしか登場しない。 【名前】 ディケイドロックシード 【読み方】 でぃけいどろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダーのレジェンドロックシードの1つ。 仮面ライダー同士による戦争にて倒された「仮面ライダーディケイド」が変化。 劇中の終盤では同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 その後、「ヘルヘイムの森」から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーディケイドを召喚した。 【名前】 ファイズポインター 【読み方】 ふぁいずぽいんたー 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【初登場話】 第2話「ベルトの力」 【分類】 ファイズギア 【所持者】 仮面ライダーファイズ 【詳細】 仮面ライダーファイズが所有するトーチライト型ポインティングマーカーデバイス。 装備のスロットに当たる部分へミッションメモリーをセットすると、「キックモード」へ移行し先端が伸長される。 右脚首のホルスターへとセット、ファイズドライバーからフォトンブラッドをチャージして、 対象の動きを止めるボインティングマーカーというビームを射出し、必殺技のキックを叩き込むクリムゾンスマッシュを放つ。 武装のフォンブラスターへ装着すれば、命中率と射程距離の強化ができるという設定があるのだが、同形態は番組予告編にしか登場しなかった。 【仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 ファイズへとカメンライドしたディケイドが用いる。 【名前】 ゴーゴーファイター 【読み方】 ごーごーふぁいたー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.34「遼かなる記憶」 【分類】 ゴーゴービークル16号機 【出力】 280万馬力 【合体】 ゴーゴーボイジャーダイボイジャー 【搭乗者】 ボウケンブルー 【詳細】 ボウケンブルーが操縦する戦闘機タイプのゴーゴービークル。 スピードや機敏性へ優れ、ゴーゴージェットやアルティメットダイボウケンと同等の飛行速度を誇る。 戦闘では身軽な変則飛行を用い、空を自在に飛行、2基あるボイジャーキャノンが基礎の装備として搭載される。 ロボの合体時はダイボイジャーの両肩の部分を構成している。 【名前】 ドラムシールド 【読み方】 どらむしーるど 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」 【分類】 タイヤ付属ツール 【対応タイヤ】 ドリームベガスタイヤ 【詳細】 ドリームベガスタイヤへ付属するコイン型の盾。 戦闘時は武器として、使用者が2つの盾を装備している。 武器の表面中央の円形金属板「サーキュラーゴールド」は標的の実弾などを跳ね返す上、エネルギー系の攻撃は武器へ吸収してしまう。 【名前】 ドリル・シェル 【読み方】 どりる・しぇる 【英語表記】 DRILL CIEL 【登場作品】 仮面ライダー剣 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♡・5 【AP消費】 1200 【所有者】 仮面ライダーカリス 【詳細】 仮面ライダーカリスの所有するラウズカードの1枚。 ハートスート系統のカード。 巻貝の祖たるシェルアンデッドが封印されている 武装も兼任するカリスラウザーへ読みこみ、自身の肉体を回転してから、自身がきりもみキックを放つ「シェルドリル」の発動が可能。 【名前】 ブレードアーム 【読み方】 ぶれーどあーむ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 メガイエロー 【詳細】 メガイエローの必殺技。 武器の持つエネルギーを片方の腕の部分へと集め、腕全体を刃物と化し、標的を斬りつける必殺チョップ。 左右どちらの腕の部位でも、こちらの技は使える。 「ヒッサツ、フルスロットル! ハンター!」 【名前】 ジャスティスマッシュ 【読み方】 じゃすてぃすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第2話「仮面ライダーとはなにか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプスピード ハンター 【詳細】 仮面ライダードライブタイプスピードハンターの必殺技。 ドライブドライバーのトリガー部分となるアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのイグナイターというボタンを押した後、レバーを1回動かし発動。 発動した後、ジャスティスハンタータイヤの使える「ハンティングバンパー」にて標的を拘束、待機するドライブがエネルギーをこめたパンチをすれ違いざまに標的へと叩き込む。 【名前】 オーズゴースト 【読み方】 おーずごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 オーズゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーオーズの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「黒」。 主に作品の劇中ではスペクターが纏って使用している。 パーカー自体の色合いの3分割はされない。 【名前】 イエローマーズ4 【読み方】 いえろーまーず4 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーイエローが操縦する。 マシンのボディは他の「マーズマシン」よりかは、2倍ほどのの強度を持つ。 戦闘時は機関銃インパクトキャノンを装備し、攻撃での障害物の排除で行動が可能。 更には強行突破を得意としている。 合体時にはロボの右脚の部分を担当している。 【名前】 ブレードアーム 【読み方】 ぶれーどあーむ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 メガイエロー 【詳細】 メガイエローの必殺技。 武器の持つエネルギーを片方の腕の部分へと集め、腕全体を刃物と化し、標的を斬りつける必殺チョップ。 左右どちらの腕の部位でも、こちらの技は使える。 【名前】 シフトハイスピード 【読み方】 しふとはいすぴーど 【登場作品】 仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type HIGH SPEED! ホンモノの力!タイプハイスピード誕生! 【分類】 変身用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【詳細】 仮面ライダードライブが持つ変身用のスポーツカー型シフトカー。 レバーモードへ変形した状態のシフトハイスピードをシフトブレスのスロットへと装填。 特殊形態の仮面ライダードライブタイプハイスピードへ変身し、ボディにはタイプハイスピードタイヤを装着。 実は弱気になってしまった変身者の自信を取り戻すことを目的としてシフトスピードの車体カラーを銀へと変更したもの。 いわゆるプラシーボ効果を狙ったらしい。 「クロスチェンジャー!」 【名前】 クロスチェンジャー 【読み方】 くろすちぇんじゃー 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ジェットマン 【詳細】 ジェットマン5人が変身アイテムとするブレスレット型アイテム。 右腕の部分のエンブレムフォーメーション、左腕のコレスポンダーで一対になる。 上記の掛け声でエンブレムフォーメーションの中央のボタンを押し、鳥の頭部、両翼が飛び出し、ジェットマンへと変身が可能。 通信機「コレスポンダー」は変身へと用いられないが、 5機のジェットマシンをジェットイカロスなどへ合体することに、必要なマシンコントロールキー「バードロック」が搭載されている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「死後の世界」から一時的に甦った結城凱がブラックコンドルへ変身する時に使用したが、エンブレムフォーメーションのみが登場。 【名前】 シザースモジュール 【読み方】 しざーすもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第8話「鉄・騎・連・携」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/シザーススイッチ 【詳細】 シザーススイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ディープイエロー」。 巨大なハサミを片腕の部分へ装備、タイタニウムと呼ばれる特殊合金を使って、特殊合金製の刃「クロッサーブレード」にて太さ50mmの鋼鉄製ワイヤーも切断できる。 使っているその刃を閉じると打撃、刺突武器としても戦闘で使用が可能。 【名前】 ファイブラスター 【読み方】 ふぁいぶらすたー 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE海賊戦隊ゴーカイジャー特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(ファイブ】 第2話「父の仇!母の仇」 【登場話(ゴーカイ)】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 共通武器 【所有者】 ファイブマン 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブマン5人が武器とする光線銃。 強力なレーザー光線を発射。 武装の刀身の部分を伸ばすと、剣形態「Vサーベル」へ変形が可能。 武装には必殺攻撃がある。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ファイブマンのレンジャーキーから実体化したファイブマン5人が武器として用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ファイブピンクキーを使い、ファイブピンクへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが武器として扱う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブイエローへと豪快チェンジするゴーカイイエローが武器して用いる。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ファイブレッドへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが扱っている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークファイブマンギアを使って、召喚する偽者のファイブマン5人が使用。 【名前】 ゴーゴーキャリアー 【読み方】 ごーごーきゃりあー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.34「遼かなる記憶」 【分類】 ゴーゴービークル15号機 【出力】 不明 【合体】 ゴーゴーボイジャーダイボイジャー 【搭乗者】 ボウケンブラック 【詳細】 ボウケンブラックが操縦する大型輸送車タイプのゴーゴービークル。 全ゴーゴービークルの中で最大のサイズと出力を誇り、大量の機材や危険な「プレシャス」も軽々運べるパワーを自慢している。 車体の全高程もある超巨大タイヤを前部中央や後部左右に搭載が可能。 機体のタイヤは本機の走行の他にもゴーゴーボイジャーやダイボイジャーへの合体時において、ネオパラレルエンジンのパワーを全身に伝達する駆動輪として機能。 ロボの合体時はダイボイジャーの胴体や脚部の部分を構成される。 【名前】 ジャイロモジュール 【読み方】 じゃいろもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第30話「先・輩・無・用」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/ジャイロスイッチ 【詳細】 ジャイロスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ミントグリーン」。 2枚のプロペラ「ダイナミクスローター」をアクセレートモーターによって回転して上昇、飛行が可能。 また、圧縮した空気をコアンダノーターから排出、フォーゼ自身が回転するのを防いでいる。 別のモジュールのロケットモジュールの速度より低いが、停滞やホバリングが可能、空中から他のモジュールを使った攻撃で標的を狙うことができる。 【名前】 ゴルドスマッシュ 【読み方】 ごるどすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【初登場話】 第25話「闇の実験室」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーカイザ 【詳細】 仮面ライダーカイザの必殺技。 中盤から設定された技。 仮面ライダーファイズと同様、右脚のホルスターへセットしたカイザポインターで、フォトンブラッドをチャージ。 黄色い四角錐型マーカーでロックオンした標的に必殺のキックを叩き込む。放つキックの破壊力は23.5t。 正規使用者といえる草加雅人が使用する場合は両脚蹴りを放つが、木場勇治や菊池啓太郎の場合は片脚での跳び蹴りを放つ。 雅人の場合は標的の腹部に中段キックを打ち込み、ポインターを発射し拘束する手法を多用。 「轟け、雷よ。 ジー・ジジル!」 【名前】 イエローサンダー 【読み方】 いえろーさんだー 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 必殺技 【使用者】 マジイエロー 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジイエローの必殺技。 武装のマジスティックボーガンの先端部分から、雷撃状の矢を標的へ撃ち出す。 劇中では比較的な形の魔法攻撃として使える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジイエローキーを扱い、マジイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが技として使える。 【名前】 コズモソード 【読み方】 こずもそーど 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ)】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 フラッシュキング 【必殺技】 スーパーコズモフラッシュ など 【超新星フラッシュマン】 フラッシュキングが武器とする巨大な剣。 普段は巨大空母「スターコンドル」の左舷へ収納される。 左舷から射出されたところをフラッシュキングがジャンプ(通称はフラッシュキングジャンプ)して掴み取る。 その後は巨大剣を使用する必殺技へと移る。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化するフラッシュキングが武器として使っている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 フラッシュキングキーを扱い、フラッシュキングへ豪快チェンジするゴーバスターエースが用いる。 【名前】 ゴッドアント 【読み方】 ごっどあんと 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第1話「我は王なり」 【分類】 シュゴッド 【出力】 35万馬力 【詳細】 キングオージャーと共に戦うアリ型のシュゴッド。 相手に対し果敢に飛びついて、ありとあらゆる場所に噛みつく戦闘が得意。 自分の肉体よりも、大きな物資を背中に乗せて単独での運搬もできる。 キングオージャーの合体時はシュゴッドソードを形成してドッキングする。 他の合体時でも合体の場所は移動せず、合体を持続している。 【名前】 ストライクベント 【読み方】 すとらいくべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーシザース仮面ライダーガイ仮面ライダータイガ仮面ライダーゾルダ仮面ライダーリュウガ仮面ライダーアビス 【AP】 1000~3000 【詳細】 仮面ライダーたちが持つアドベントカードの1枚。 各種のバイザーへカードを装填し読みこむことで、各契約モンスターが契約者に手甲系の武装を与える。 仮面ライダー龍騎のドラグクローのように必殺技級の威力を持つ攻撃技として使われるものもあるのだが、そういった立ち位置はむしろ珍しく、 シザースピンチやメタルホーンのように近接用の武器として召喚されるのがほとんど。 なお、ソードベントとストライクベントを両方持ち合わせるライダーは龍騎やリュウガ、アビスのみでアビスもアビソドンを呼び出すアビスクローは近接用というよりは契約モンスターの召喚に用いられるなど使い方が異なる。 同じ接近戦用の武器を召喚するカードはソードベントがあるが、ソードベントとストライクベントを併せ持つデッキは龍騎(リュウガ)のみで、どちらかのみというのがほとんど。 なお、カードのデータはあるのに劇中で未使用に終わったのはギガホーンを呼び出すゾルダのものが唯一。 それだけ全編を通してライダーの使用頻度が高く、コピーベントで龍騎のドラグクローをコピーする形でライアも装備したことがある。 【余談】 ストライク、とは撃つ、や殴る、一撃を加える等を意味する英単語。 装着して直接殴りつける武器が多いためと思われる。 【名前】 ターミネイトフラッシュ 【読み方】 たーみねいとふらっしゅ 【登場作品】 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー幽汽 【詳細】 仮面ライダー幽汽の必殺技。 設定上、「スカルフォーム」や「ハイジャックフォーム」のどちらでも使用が可能で、劇中では「スカルフォーム」のみが使用している。 ベルトの中央部へライダーパスを使ってフルチャージを行い、鬼火と化したフリーエネルギーを纏ったゴーストイマジンの剣(またはサヴェジガッシャー)を地面へ叩きつけ、 地表を砕きながら、強力な攻撃が突き進み、標的へ衝撃波を飛ばす。 【名前】 パトウィング2 【読み方】 ぱとうぃんぐ2 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【分類】 デカマシン/パトウィング 【出力】 不明 【合体】 デカウイングロボ 【搭乗者】 デカブルー 【詳細】 パトウィングの2号機。 デカブルーが操縦する。 最高速度マッハ3のスピードを誇りながらも、安定した飛行が得意。 空中ではホバリングしながらの狙撃も行える。 能力は他にも「光弾」や「レーザー」といった攻撃を標的などへと発射し、標的への攻撃が可能。 合体時はデカウイングロボの両腕の部分を構成している。 【名前】 スーパーメーザー 【読み方】 すーぱーめーざー 【登場作品】 超電子バイオマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(バイオ)】 第1話「謎の巨大ロボ出現」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 バイオロボ 【必殺技】 スーパーメーザー・バイオ粒子斬り など 【超電子バイオマン】 バイオロボが武器とする巨大な剣。 名称は独特な感じとなっている。 雷(かみなり)の100万個分のエネルギーを蓄積している。 「スーパー戦隊シリーズ」においては標的に折られた初の剣となる。 初期の技の使用は「ストレートフラッシュ」や「ダッシングビーム」、劇中の後期では「バイオ粒子斬り」などの多彩な必殺技を標的へ決める。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したバイオロボが武器として使用、グレートファイブとの連続攻撃にて彗星のブレドランへと大ダメージを与える。 【名前】 ナスティベント 【読み方】 なすてぃべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーナイトナイトサバイブ 【AP】 1000/2000 【詳細】 仮面ライダーナイトが持つアドベントカードの1枚。 カード自体を翼召剣ダークバイザーの装填口へ読みこみ、技のソニックブレイカーの発動が可能。 設定上は「ナイトサバイブ」の所有カードとしても存在しており、そちらではAPが2000になっている。 サバイブ用は劇中、ゲーム版では共に未登場。 【名前】 ソーサーボイジャー4 【読み方】 そーさーぼいじゃーふぉー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガイエロー 【詳細】 メガシルバー/早川裕作が開発したUFO型ボイジャーマシン。 メガイエロー専用。 マシン内部へと搭載される反重力素子によって、空中にて止まったり、ジグザグ飛行をしたり、トリッキーな動きが行える。 「グラビトンビーム」という反重力ビームを発射すると、標的の攻撃が可能。 銀河合体ではロボの胸部や腕部の部分を構成している。 【名前】 トラ・コア 【読み方】 とら・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ボディコア 【コンボ】 タトバコンボラトラーターコンボ 【グリード】 カザリ 【色】 黄色 【詳細】 トラの紋章が刻まれる黄色のオーメダル。 カザリを構成するコアメダルの1枚。 オーズドライバーのスロットで読み込んだ場合、トラボディを形成している。 強靭な腕力を備え、アンクレット部分から展開する鋭いトラクローを備える。 クローは武器としても使用される他、戦闘でのメダル奪取にも優れている。 タトバコンボへの変身に必要なメダルの1枚。 ラトラーターコンボ時も使う。 【レジェンドコアメダル】 「仮面ライダータイガ」のライダーカードが変化。 トラ繋がり(正確にはトラと白虎の違いがある)、両手をデストクローへと変えられる。 「フィニッシュタイム! 爆裂DEランス!」 【名前】 爆裂DEランス 【読み方】 ばくれつでらんす 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP24「ベスト・フレンド2121」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーウォズ 【詳細】 仮面ライダーウォズの必殺技。 ヤリモードのジカンデスピアのタッチパネルにある一番上のアイコンへと触れ、全てのアイコンを数回なぞると発動。 武装の刃の先へとエネルギーを集中し、標的へ爆破攻撃を繰り出す。 主にフューチャリングキカイが使用している。 【名前】 ディケイドメテオ 【読み方】 でぃけいどめてお 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第17話「おばあちゃん味の道」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーディケイドゼクターカブト 【詳細】 仮面ライダーディケイドとゼクターカブトの合体必殺技。 ファイナルアタックライド カブトのカードをディケイドライバーのスロットへセットすると発動。 発動した後、ゼクターカブトが空中から標的を叩き落とし、クロックアップした状態のカブトとディケイドが前後2方向から発動したライダーキックを用い、挟み潰す。 【余談】 ガンバライドなどでは突然落ちてきた隕石をディケイドが片手で持ち上げたゼクターカブトを用いて受け止め、標的に突撃するという物凄い技になっている。 【名前】 ガトライクフォン 【読み方】 がとらいくふぉん 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第2章「水の剣士、青いライオンとともに。」 【分類】 アイテム 【詳細】 ソードオブロゴスが所有するスマートフォン。 仮面ライダーが使う。 「ソードオブロゴス」が開発した仮面ライダー用装備の1つ。 ワンダーライドブックのノウハウを活かし、ビークル「ライドガトライカー」を小型化。 携帯可能とすると共に高度な通信機能を活用することができる。 劇中では「ブレイズ」、「エスパーダ」が使うのみ。 【機能】 ガトライクカメラは前面や裏面にそれぞれ設けられ、写真や映像の撮影はもちろん赤外線や各種分析ソフトなどと連動することで、様々な情報を取得する。 得られた情報はそのまま「ソードオブロゴス」へと送ることが可能となっている。 外装ガトライクバーディンは聖なる文字を装甲に刻むことで、車体の剛性を極限にまで高めたライドガトライカーの装甲が性能を維持したまま小型化。 携帯ガジェットとしては高い強度を誇っている。 ディスプレイモニターガトライクモニターは様々な内蔵アプリケーションをアイコンで表示している。 アプリケーションは所有者の意思でカスタマイズ可能。 修練のためのメニューや体調の管理、情報検索、遠征の際に必要となる地図情報など、全て仮面ライダーのために用意されたものとなる。 マスターボタンは通常操作はガトライクモニターに直接タッチして行うが、電源の操作やモードの切り替え、アプリケーションの管理などを行う。 【名前】 魔進ダストン 【読み方】 ましんだすとん 【声】 山森圭介 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード14「孤高のエース」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【詳細】 ネイビーキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 地球に存在する個体、塵芥車を模している。 「ダス」が口癖、どんなに散らかってても、ちりひとつ残さずお掃除してしまうピカピカキャラ。 変形すると掃除機型の武器となり、装備するキラメイジンのサポートできる。 「クリスタリア宝路」に発掘され、熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 モチーフの由来は充瑠の見た戦闘現場にあったゴミ収集車と近くの銭湯で見かけた掃除機。 【名前】 銀花弾 【読み方】 ぎんかだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第八章「愛情の料理」 【分類】 必殺技 【使用機体】 銀星獣ギンガット 【詳細】 銀星獣となったギンガットの必殺技。 構える星獣のギンガットの口の部位から、花吹雪を標的へと吐き、標的へ必殺の攻撃が行われる。 【名前】 ゴリラフルボトル 【読み方】 ごりらふるぼとる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング仮面ライダービルド など 【初登場話】 第2話「無実のランナウェイ」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 ゴリラ 【採取元】 ストロングスマッシュ 【ベストマッチ】 ゴリラモンドフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ゴリラ」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「G/D」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっているゴリラの絵柄がある。 ダイヤモンドフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのゴリラモンドフォームとなる。 東都の保有するフルボトルの1つ。 第34話の回想では映画作品などで使われていた1本目と呼べるものはブラッドスタークの用意した偽ドライバーの力で、 フルボトルの力が失われたという経緯が判明した。 左頭部、右上半身、左下半身へと、ゴリラハーフボディを形成できる。 【名前】 カメンライド シン 【読み方】 かめんらいど しん 【英語表記】 KAMENRIDE SHIN 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが、劇中で登場することもある。 【名前】 カメンライド シン 【読み方】 かめんらいど しん 【英語表記】 KAMENRIDE SHIN 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが、劇中で登場することもある。 【名前】 カメンライド ZX 【読み方】 かめんらいど ぜくろす 【英語表記】 KAMENRIDE ZX 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【詳細】 ライダーカードの1枚。 『ディケイド』ではカードを回収したわけではないが、劇中で登場することもある。 【名前】 UFOマルランチャー 【読み方】 ゆーふぉーまるらんちゃー 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【初登場話】 忍びの5「宇宙忍者 UFOマル!」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 シュリケンジンUFO 【詳細】 シュリケンジンUFO専用の銃。 武器の変形の元はUFOマル(UFO形態)の円盤の部分。 攻撃では三連装砲のような銃身から、弾丸を対象へと発射していく。 強力な必殺技もある。 【名前】 ディーナックル 【読み方】 でぃーなっくる 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」 【分類】 ディーアームズ 【所有者】 デカブルーデカグリーンデカイエローデカピンク 【詳細】 デカブルー、デカグリーン、デカイエロー、デカピンクがディーアームズとするナックルグリップ。 普段は右腰の部分へ所持している。 戦闘では発現した衝撃波にて標的を弾き飛ばしたり、ヒットしたパンチと同時に標的へ電撃を浴びせる。 デカブルーのディーロッドと合体しディースナイパー、デカグリーンのディーロッドと合体するとディーブラスターとなる。 更にディースティックと合体を行って、ディーショットへと変化。 【名前】 ゴーブラスター 【読み方】 ごーぶらすたー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーゴーV)】 第29話「胸騒ぎの星空」 【登場話(ゴーカイ)】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 共通武器 【所有者】 ゴーゴーファイブ 【必殺技】 ハイパーファイブ 【救急戦隊ゴーゴーファイブ】 ゴーゴーファイブが所持する共通武器。 巽ナガレ(ゴーブルー)がVモードブレスの能力を活用できる新兵器として開発される。 以下の3種類の形態へと変形を行う。 【ノーマルモード】 武装のファイブレイザーの2倍の威力を誇る通常形態。 ファイブレイザーと2丁拳銃の要領にて使用する場合が多い。 【レスキューモード】 レイザーグリップへ取りつけられたカートリッジを砲身へとセットした特殊銃形態。 光のロープ「エネルギーロープ」、冷凍弾「フリーズショット」、拘束リング「エネルギーリング」、ネット弾などを銃口から発射が可能。 【ハイパーモード】 Vモードブレスの本体をセットしたライフル形態。 5人で同時に使用すれば、「ハイパーファイブ」という必殺技を繰り出す。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーイエローキーを扱い、ゴーイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 【名前】 ツインアレイ 【読み方】 ついんあれい 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【登場話(ゴーカイ)】 第42話「宇宙最強の男」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブブルー 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブブルーが武器とする鉄アレイ。 左右の円盤へとついている12枚の刃を回転した状態、標的を刃で斬り倒し、攻撃が当たれば戦車も粉砕する程の威力がある。 Vパワーグリップを外し、ヨーヨー型の武装「ツインヨーヨー」、爆弾つきのフライングディスク「ツインフリスビー」へと変形。 使う者が構えた状態にて高速横回転しながら、標的へ殴りつける「ローリングアレイ」が必殺技として使える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブブルーキーを扱い、ファイブブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが武器として用いる。 【名前】 バードブラスター 【読み方】 ばーどぶらすたー 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャー など 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【初登場話(ゴーカイ)】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【鳥人戦隊ジェットマン】 ジェットマン5人が武器とする銃。 普段は彼らの右腰の部位へと収められる。 空気中のイオンをプラズマ化し発射する高エネルギービームは一撃にて1m四方の鉄の塊を溶かす程の威力を誇る。 等身大のバイオ次元獣を倒した時もあり、第38話では「バイオ次元虫」を冷凍ガス(『ジェットマン』劇中での名称は「冷凍ビーム」)を用い、凍結を行う。 武装のブリンガーソードとの合体にて必殺銃「ジェットハンドカノン」、新兵器「ビークスマッシャー」との合体にて必殺銃「スマッシュボンバー」となる。 「ジェットハンドカノン」モードの際は5人で「バードボンバー」という必殺技を撃ち出すが、同技を使用すると、30分間は射撃ができない仕様。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジェットマンのレンジャーキーを使い、ジェットマンへ豪快チェンジするゴーカイジャー3人(ブラックコンドル、ホワイトスワン以外)が用いる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 レッドホークキーを扱い、レッドホークへと豪快チェンジした状態のゴーカイレッドが使用。 【名前】 Vソード 【読み方】 ぶいそーど 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【登場話(ゴーカイ)】 第42話「宇宙最強の男」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブレッド 【必殺技】 Vソードアタック 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブレッドが武器とする両刃の剣。 形状は直線的なデザインとなっている。 厚さ3cmの鉄板を簡単に斬り裂く程の威力を有し、剣先にて触れた物体の分析もできる。 柄部分にはVパワーグリップを装備。 伸び縮みができる他、「Vパワーグリップ」を外した後、短くすると「Vシャトラー」という短剣へ変形。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】/【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブレッドキーを扱い、ファイブレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが武器として用いる。 【名前】 ゴーグルリボン 【読み方】 ごーぐるりぼん 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【登場話(ゴーカイ)】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 共通武器 【所有者】 ゴーグルファイブ 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルファイブ5人が武器とする新体操用のリボン。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形。 戦闘ではゴーグルピンクが中心になって、標的への攻撃を行う。 戦士の持つ5本のリボンにて標的の動きを封じた後に高圧電気を流し込む「リボンスパーク」、5人がリボンシャワーを同時に放つ「リボンアタック」、5人が同時にリボンを振るうと突風を放つ「リボンタイフーン」などの合体必殺技がある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーグルファイブのレンジャーキーを扱い、ゴーグルファイブへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 【名前】 レッドマーズ1 【読み方】 れっどまーずわん 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーレッド 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーレッドが操縦する。 他のマーズマシンの護衛を任務とする護衛宇宙艇となる。 内蔵する武装にはファイターミサイルの装備が可能。 ロボの合体では頭部を含める胸部の部分を構成している。 【名前】 ステルスモジュール 【読み方】 すてるすもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第12話「使・命・賢・命」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 右脚/ステルススイッチ 【詳細】 ステルススイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「バイオレット(菫色)」。 光学迷彩装置を装備し、「オプティックプロジェクション」という光学レンズから特殊なフィールドを発生。 光の屈折率を変化すると、フォーゼの肉体を5秒間は背後の風景と同化できる。 対象の死角からの攻撃を可能となり、5秒で効果が切れてしまうものの回数制限はなく、 スイッチをONにしていれば、何度でも効果を発動、フォーゼのヒットアウェイにて標的の反撃を許すことなく攻められる。 【名前】 マシンキバー 【読み方】 ましんきばー 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーキバ 【詳細】 キバットから与えられたキバ専用モーターサイクル。 別名の「真紅の鉄馬」の名称の通り、車体前部に馬のモンスターの脳が埋め込まれている。 キバットによるとキバット族の工芸の匠、モトバットXIV世によって開発されたと言われるが詳細は不明。 いかなる悪路も走行し、キバと超音波で交信して無人走行も可能。 高速走行時にはシャドウベールという見えないバリアが車体の周囲を覆い、 運転するキバをあらゆる衝撃から防御できる。 普段は紅邸の庭の辺りにきちんとシートを被せて駐車され、移動にも使われている。 ビークルの最高時速は520km。 ブロンフエッスルで呼び出されたブロンと融合することで、重量級車両のブロンブースターとなる。 「キングフィニッシュタイム! キングタイムブレーク!」 【名前】 キングタイムブレーク 【読み方】 きんぐたいむぶれーく 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージオウ オーマフォーム 【詳細】 仮面ライダージオウオーマフォームの必殺技。 ジクウドライバーへセットされるオーマジオウライドウォッチのライドオンスターターを押し、ベルトを360°回すことで発動。 自身が凄まじいエネルギーとなって、標的へと必殺のキックを放つ。 タイムブレークの強化技。 本編では最強フォームの平成19大ライダーの必殺のキックなどと放ち、劇中でのラスボスを倒し平成を不動のものとした。 「カイガン!オーズ!」 【名称】 オーズゴースト眼魂 【読み方】 おーずごーすとあいこん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 OOO 【ナンバリング】 R12 【封印している魂】 仮面ライダーオーズ 【使用者】 仮面ライダースペクター 【詳細】 仮面ライダーの魂が宿った特殊なゴースト眼魂。 ゴーストドライバーのスロットへと装填することで、オーズゴーストが召喚され、仮面ライダーをオーズ魂へ変身が可能。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 待機時:緑の瞳孔 起動時:R12 変身時:頭部 技発動時:仮面ライダーオーズの紋章 フレイヤが出現させた3枚のタカ・コアのコアメダルがスペクター=マコトの「他者と繋げられる」という想いと共鳴し、スペクター=マコトの力でオーズゴーストへ変化。 オーズゴーストが深海マコトの持つゴーストドライバーへと吸収されることで形成された。 【名前】 ガオウストライカー 【読み方】 がおうすとらいかー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーガオウ 【詳細】 ガオウライナーキバへと搭載されたビークル。 劇中では「仮面ライダーガオウ」が主に搭乗している。 列車ガオウライナーの起動キーの他、ガオウライナー自体の動力をまかなう。 ビークルの形状はマシンデンバードとほぼ同じ、フロントの部分からツノ型の突起が出ているのが特徴となる。 【名前】 ロボットゲーマ 【読み方】 ろぼっとげーま 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ゲーマ 【使用者】 仮面ライダーエグゼイド 【詳細】 仮面ライダーの戦闘サポート用ツール。 カラーリングは「赤」。ロボット型のゲーマ。 ゲキトツロボッツガシャットを起動することで出現。おそらくゲキトツロボッツに登場する主人公キャラがモチーフ。 自身の意志で動くことも可能で、標的を攻撃することもある。 変身することとなるレベル3の際は上半身に装備する追加アーマーとなる。 合体の際には口を大きく展開しライダーに噛みつくように合体してから各部パーツが装甲として展開、ロボットゲーマの両腕が合わさり、ゲキトツスマッシャーとなって変身が完了する。 【名前】 レッドターボキー 【読み方】 れっどたーぼきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『高速戦隊ターボレンジャー』のレッドターボの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、レッドターボへ豪快チェンジ、能力を使える。 習得した大いなる力は劇中では不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、レッドターボへと実体化する。 元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の炎力がキーを通じ、2大戦隊(ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイト)へと激励を飛ばした。 その後、彼らの想いへ応え再度実体化した。 「レッツゴー!」 【名前】 ゴーカイフルブラスト 【読み方】 ごーかいふるぶらすと 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第5話「ジャッジメント・パイレーツ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 デカゴーカイオー 【詳細】 デカゴーカイオーの必殺技。 操縦席の舵輪へデカレンジャーのレンジャーキーを差しこんで発動。 発動したら、上記の掛け声と両腕や両脚へ装備するガトリング砲からの一斉射撃にて標的を豪快な形で撃ち抜く。 【余談】 ネーミングや攻撃の内容は劇場版『特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション』のデカレンジャーロボ・フルブラストカスタムを引用している。 【名前】 ガードベント 【読み方】 がーどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎(龍騎サバイブ)仮面ライダーナイト仮面ライダーシザース仮面ライダーゾルダ仮面ライダーファム仮面ライダーリュウガ仮面ライダーオーディン 【AP】 1000~4000 【詳細】 仮面ライダーたちが所持するアドベントカードの1枚。 「バイザー」へと読みこむと、各契約モンスターの一部を模した盾を与え、標的の攻撃を防ぐ。 王蛇の場合は他のライダーを盾にすることを揶揄の意味で「ガードベント」とすることもある。 「感じ取る力だよ。 心の中にある答えをね。」 【名前】 エジソンゴースト 【読み方】 えじそんごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第2話「電撃!発明王!」 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 エジソンゴースト眼魂 【詳細】 トーマス・アルバ・エジソンの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは銀、黄。 布地「グリッターコート」は周囲の電気エネルギーを吸収する性質を持ち、絶縁性にも優れている。 同コートにて取り込んだ「電気エネルギー」を腕の部分に当たる「フリッカーショルダー」で増幅される。 電気刺激で着用者の思考力を活性化するフード部分「スパーキングフード」に取りつけられる放電装置「フィラメントシャフト」から放電すると、自身の攻撃に用いることが可能。 【余談】 心象世界の撮影は栃木県にある「エジソンミュージアム」にて行われた。 【名前】 サメ・コア 【読み方】 さめ・こあ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 オーメダル/コアメダル 【ポセイドン対応】 ヘッドコア 【色】 水色 【詳細】 サメの紋章が刻まれる水色のオーメダル。 仮面ライダーポセイドンの変身に使われるコアメダルの1つ。 未来の「鴻上ファウンデーション」が人工的に生み出したコアメダルで、対応するグリードはいない。 ただし、他のメダルを吸収したことでコア自体が意思を持ってしまい、ポセイドン自体がグリードと同等に暴走していた。 オーズドライバーのスロットへ対応しているかは不明だが、 財団X幹部のレム・カンナギはSOLUスイッチと開発したギンガオードライバーへセットすると超銀河王へ変身した。 【名前】 火炎流星弾 【読み方】 かえんりゅうせいだん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【登場話】 最終章「明日の伝説(レジェンド)」 【分類】 必殺技 【使用者】 超装光ギンガイオー 【詳細】 超装光ギンガイオーの必殺技。 武装のガルコンボーガンへ獣装光ギンガレッドの炎のアースをこめ、流星弾を標的へ撃ち出す。 最終章では地球魔獣を焼きつくす手段の1つとして使用されたが、「銀河獣王火炎斬り」と同様に通用しなかった。 【名前】 NEWデンライナー 【読み方】 にゅーでんらいなー 【登場作品】 さらば仮面ライダー電王 【分類】 時の列車 【対応】 ストライクフォーム 【詳細】 NEW電王が操縦する時の列車。 デンライナーゴウカが青いストライプ模様に塗装変更された新型のデンライナー。 客車の内装が変化している以外はこれまでのデンライナーとの変化はない模様。 デンライナーと同様、先頭車両に格納したマシンデンバードによって、ライダーに操縦される。 だが、NEW電王がマシンデンバードで出撃した際には動力を失ってしまい、オーナーが先頭車両にマウンテンバイクをセットし操縦した。 『超・電王』の際にはデンライナーゴウカへと戻された。 【名前】 フォーゼロックシード 【読み方】 ふぉーぜろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー斬月 【詳細】 仮面ライダーフォーゼの力を宿したロックシード。 キャストパッドにはフォーゼベースステイツの頭部が刻まれている。 展開した断面図はフォーゼドライバーやロケットスイッチが描かれる。 【仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦】 武神フォーゼが遺したロケットスイッチと果実の融合にて誕生。 斬月がフォーゼアームズへの変身に用いた。 同ロックシードではアームズウェポンとしてロケットモジュールが出現。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争にて仮面ライダーフォーゼが変化したもの。 劇中の終盤にて仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 「ヘルヘイムの森」から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーフォーゼを召喚した。 【余談】 劇中では未使用だが、DX玩具版や食玩版には必殺技音声も収録されており、戦極ドライバーにセットした状態でカッティングブレードを1回倒すと「リミットブレイク!」、2回倒すと「ドリル・オン!」、3回倒すと「ロケット・オン!」の音声が流れる仕様。 【名前】 ヴァルバラドローバックル 【読み方】 ヴぁるばらどろーばっくる 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第3話「ブシドー、見つけたり。」 【分類】 専用武器 【使用者】 ヴァルバラド 【詳細】 ヴァルバラドの腹部に装着されているバックル型アイテム。 ライドケミーカード携帯用バックルであり、ライドケミーカードを最大で20枚収納が可能。 カードを取り出し、ヴァルバラッシャーのライドケミーカードハンガーに別のカードのセットを行う。 【名前】 フォーゼロックシード 【読み方】 ふぉーぜろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー斬月 【詳細】 仮面ライダーフォーゼの力を宿したロックシード。 キャストパッドにはフォーゼベースステイツの頭部が刻まれている。 展開した断面図はフォーゼドライバーやロケットスイッチが描かれる。 【仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦】 武神フォーゼが遺したロケットスイッチと果実の融合にて誕生。 斬月がフォーゼアームズへの変身に用いた。 同ロックシードではアームズウェポンとしてロケットモジュールが出現。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争にて仮面ライダーフォーゼが変化したもの。 劇中の終盤にて仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 「ヘルヘイムの森」から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーフォーゼを召喚した。 【余談】 劇中では未使用だが、DX玩具版や食玩版には必殺技音声も収録されており、戦極ドライバーにセットした状態でカッティングブレードを1回倒すと「リミットブレイク!」、2回倒すと「ドリル・オン!」、3回倒すと「ロケット・オン!」の音声が流れる仕様。 【名前】 ファイブナイツドロップストライク 【読み方】 ふぁいぶないつどろっぷすとらいく 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第20話「至高の芸術家」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 キシリュウオーファイブナイツ 【詳細】 キシリュウオーファイブナイツの必殺技。 複数ある必殺技の1つ。 巨大ロボが上空へと飛び、勢いをのせ、腕部へ持つ武器のナイトランスの刀身を使って、標的を一気に貫く。 「Screw On!」 【名前】 スクリュースイッチ 【読み方】 すくりゅーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第20話「超・絶・磁・力」 【分類】 アストロスイッチ・「27」 【対応】 左脚/スクリューモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 スクリューモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「柿色」。 フォーゼドライバーの左側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体はスクリューのプロペラ型ダイヤルを左側に回すタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化、託される広田玲子がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 【名前】 ゴッドコーカサスカブト 【読み方】 ごっどこーかさすかぶと 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第33話「シューゴー!キングとキョウリュウ!!」 【分類】 シュゴッド 【変形】 キングコーカサスカブト 【出力】 5000万馬力 【詳細】 「コーカサスカブト城」が宇宙を移動するため変形したシュゴッドモード形態。 いわば「シュゴッダム」の超巨大宇宙船。 飛行中はシュゴッドのような機動力を発揮、各砲門から高火力のコーカサス砲を放って戦う。 キングオージャーの合体時は、頭部や胸部を守るアーマー、両脚に変形して、各シュゴッドとドッキングすると、ゴッドキングオージャーが構成される。 2000年以上前に王様たちの祖先は「ゴッドコーカサスカブト」に乗って、地球から別の惑星となる現在の「チキュー」に移り住んだ。 【余談】 第23話で出てきたキングコーカサスカブトの登場時から存在は示唆されてきたが、登場は第33話となった。 【名前】 ピンクエイダー 【読み方】 ぴんくえいだー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 99マシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーロボ 【搭乗者】 ゴーピンク 【詳細】 巨大救急車型マシン。 ゴーピンクが操縦する。 マシンの車内には起こった災害の方面で怪我を負った患者への処置を行う「緊急治療室」があり、多人数の市民を同時に収容が可能。 現場から逃げ遅れたままの大勢の市民の乗る「自動車」などの格納が行える。 ロボの合体では右脚の部分を構成している。 「Open Up(オープン・アップ)」 【名前】 グレイブバックル 【読み方】 ぐれいぶばっくる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 など 【分類】 変身ベルト 【所持者】 志村純一 など 【詳細】 仮面ライダーグレイブの変身に必要な変身ベルト。 バックルの装填口へと「金」のチェンジ・ケルベロスのラウズカードを装填。 バックルを腰の部分へ当てると、自動でベルトが出現。 バックルを右側へと展開すると、エネルギーフィールドミスリルゲートが展開、そちらをくぐってグレイブのスーツが装着される。 【名前】 念力チョップ 【読み方】 ねんりきちょっぷ 【登場作品】 イナズマン仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【登場話(イナズマン)】 第11話「バラバンバラはイナズマンの母」 【分類】 必殺技 【使用者】 イナズマン 【イナズマン】 イナズマンの必殺技。 片腕の部分へ念力エネルギーをこめる。 遠くの標的や隠れた標的をチョップなどにて、強力な攻撃を標的へ行われる。 【仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム】 同作でのイナズマンの必殺技。 両腕の部分へと念力エネルギーをこめ、手刀と共に念力の刃を標的へ飛ばし、大ダメージを与える。 【名前】 ゴーゴーマリン 【読み方】 ごーごーまりん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.1「魔神の心臓」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 ゴーゴービークル5号機 【出力】 70万馬力 【合体】 ダイボウケンスーパーダイボウケンアルティメットダイボウケン 【搭乗者】 ボウケンピンク 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンピンクが操縦する潜水艦型ゴーゴービークル。 海底でのプレシャス探査時に活躍がされる。 マシンの艦首にはマニピュレーターがつく。 ロボの合体ではダイボウケンなどの左腕の部分を構成している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「ボウケンジャーの大いなる力」として登場。 【余談】 玩具では著作権上の問題からか、名称が「ゴーゴーマリンダイバー」になっている。 【名前】 ピタゴラスゴースト 【読み方】 ぴたごらすごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 一休入魂!めざめよ、オレのとんち力!! など 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ピタゴラスゴースト眼魂 【詳細】 ピタゴラスの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「金色」。 纏うことで、特殊な能力を発動することも可能。 【名前】 ライザーパンチ 【読み方】 らいざーぱんち 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(メガレン)】 第19話「打ちこめ!不屈の必殺パンチ」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 必殺技 【使用者】 メガレッドメガピンクメガブラック 【電磁戦隊メガレンジャー】 メガレッド、メガピンク、メガブラックの必殺技。 武装のバトルライザーの「01」ボタンを押すと、右腕の拳を強化、強力なパンチを標的へ打ち込む。 劇中中盤からの必殺攻撃となった。 「カナリアネジラー」が「トリカエッコビーム」にてバトルライザーを強奪した際、「カナリアパンチ」という技を披露した(第37話)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 メガブラックキーを扱い、メガブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが使用。 その際はゴーブルー(ゴーカイブルー)の使うVモードパンチとの同時攻撃を繰り出す。 【名前】 ランブルスマッシャー 【読み方】 らんぶるすまっしゃー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第5話「鋼の強盗団はなにを狙うのか」 【分類】 タイヤ付属ツール 【対応タイヤ】 ランブルダンプタイヤコウジゲンバータイヤ 【詳細】 ランブルダンプタイヤに付属するドリルユニット。 表面には特殊コーティングを施す超硬化合金製ドリル「ハイメタルビット」は回転制御装置「ディグストレイター」を用い、 最大出力での高速回転を維持しながら、固い岩盤も迅速に破砕していく。 使うタイヤが高出力なので、使用者本人のパワーと合わなければ、使いこなせない。 そういった事情があり、基本形態のタイプスピードでは使用が不可能。 タイプワイルドではハンドル剣の必殺技の回転斬りの追加パーツとして使用した時もある。 【名前】 ソーサーボイジャー4 【読み方】 そーさーぼいじゃーふぉー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガイエロー 【詳細】 メガシルバー/早川裕作が開発したUFO型ボイジャーマシン。 メガイエロー専用。 マシン内部へと搭載される反重力素子によって、空中にて止まったり、ジグザグ飛行をしたり、トリッキーな動きが行える。 「グラビトンビーム」という反重力ビームを発射すると、標的の攻撃が可能。 銀河合体ではロボの胸部や腕部の部分を構成している。 【名前】 ファイズライドウォッチ 【読み方】 ふぁいずらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP06「555・913・2003」 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2003 【使用者】 仮面ライダーゲイツ 【詳細】 仮面ライダーファイズの力を秘めるアーマー用ライドウォッチ。 ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへセットし、ドライバーを回転することでエネルギーを解放。 実体化されたライダーアーマー「ファイズアーマー」を全身に纏う。 ファイズから継承した代償として、ファイズの力は失われる。 2018年の時代の乾巧から常磐ソウゴが託されるも、常磐ソウゴの判断にて明光院ゲイツに渡された。 元々は2003年の乾巧が未来の時代からきた常磐ソウゴから受け取ったブランクウォッチが変化したもの。 最終話では2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへ力の1つとして吸収される。 【名前】 ブーストバックル 【読み方】 ぶーすとばっくる 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア仮面ライダーリバイス仮面ライダーギーツ 【初登場話】 最終話「あくまで家族、いつかまた会う日まで」1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 レイズバックル 【使用者】 仮面ライダーギーツ など 【詳細】 仮面ライダーギーツが使用するレイズバックルの一種。 他のライダーも使用する。 デザイアドライバーのスロットホップアップアセンブルへとセットし、ハンドルレバーを回し起動、ブーストフォーム装備を実装する。 ブーストバックルは数あるバックルの中でも非常に特殊な性能を有し、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動が可能。 また、このバックルを使ったブーストフォームは身体スペックが約10倍にまで高められ、他のバックルを遥かに上回る力をライダーに与える極めて強力なバックルの一つ。 ただ、そのデメリットとしてバックルを操作することで発動するブーストタイムは、各種アビリティを数倍に高めるというその強力な仕様故に発動回数が制限され、一度発動した場合、効果終了後自動でどこかへと飛び去ってしまい1回のゲーム中は1度しか使えない。 しかし、ブーストタイムを使わずにブーストフォームの装備を扱うのであれば飛び去らず、その力を使い続けることが可能である。 ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。 他の大型バックルとのデュアルオン形態を構成するアイテムとしても利用され、使用率は高い。 26話ではギーツが所持していた状態で、創世の女神からの介入で進化し、ブーストマークⅡバックルとなっている。 通常のブーストバックルが使えるかは不明。 フィーバースロットバックルの力で能力を再現することも可能。 【機能】 ブーストスロットルはブーストバックルの入力装置。 バイクのスロットルのようにグリップを絞ることで コマンド入力を行う。 ブレイキングカウルはブーストバックルの起動装置。 変身ベルト「デザイアドライバー」へとセット後、入力装置「ブーストスロットル」からの入力を受けて、カウルを左右に開放することで起動する。 ブーストリアクター。 ブーストバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。 また、拡張車輌のブーストライカーを召喚することも可能。 ブーストライカーは動物を模したモードへ変形が可能であり、ギーツモードでは(九尾の)狐、バッファモードでは猛牛型へ変形する。 タイクーンもブーストバックルを使いフォームチェンジしブーストライカーを呼び出したことがあるが、変形は未発。おそらくタイクーンモードというタヌキ型に変形する可能性が高い。 【名前】 クロスホッパー 【読み方】 くろすほっぱー 【音声】 福圓美里 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第27話「ガッチャ!クロスホッパー!」 【分類】 強化アイテム 【使用者】 仮面ライダープラチナガッチャード 【詳細】 仮面ライダープラチナガッチャードの変身へ使われる強化アイテム。 一ノ瀬宝太郎のエールと10体の「レベルナンバー10」のケミーから託された力を集束し、「ホッパー1」を再錬成したことで、「レベルナンバー10」に変化した特殊なインセクトケミー。 クロスホッパーカードをセットし、召喚されるクロスホッパーがガッチャードライバーとの連結「ライナーオン」したテンライナーの解放されたハッチに乗り込むことで、強化形態の仮面ライダープラチナガッチャードが誕生する。 初変身後はテンライナーへ乗り込んだ状態で召喚がなされる。 実際はアイテムというよりかはフィギュアのような出で立ちといえる。 【余談】 レベルナンバー10のケミーは10を意味する「X」をもじった名称が付けられているパターンが多いが、クロスホッパーの場合はXをクロスと読む形になっている。 なおこういった形のネーミングになったのは、ホッパー1にレベルナンバー10の力を結集し託した、いわばそれを主導したのがクロスウィザードであったためか。 もしくはレベルナンバー10の力をホッパー1にクロスさせた、という形か。 【名前】 ガトリングモジュール 【読み方】 がとりんぐもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左脚/ガトリングスイッチ 【詳細】 ガトリングスイッチをONにすると、左脚に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ピーコックブルー(明るい青)」。 7.62mm口径の「6連装ガトリング砲」を装備。 戦闘ではロングガンバレルから1分に2400発もの弾丸を発射できる。 凄まじい破壊力を持つが、周囲の人間も巻き添えになる可能性もあり、取り扱いには注意が必要。 一応、姿勢安定用の持ち手があるが、「フォーゼ」は一度も使用してない。 ランチャーやヒーハックガンなどの他の重火器タイプのモジュールなどと組み合わせ、強力な火力の砲撃を撃ち出す。 【名前】 剛力拳パワーフィスト 【読み方】 ごうりきけんぱわーふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.23「ブレイブ・エモーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【詳細】 デカブレイクの必殺技。 武装のブレスロットルのレバーを捻ると、使用者の左腕の腕力を飛躍的に高め、怪力が発揮される。 発動するパワーは自動車や倒壊した建物を軽々と持ち上げる程だが、標的などを直接攻撃するなどの方法は少ない。 【名前】 デンオウベルト 【読み方】 でんおうべると 【登場作品】 仮面ライダー電王 【初登場話】 第1話「俺、参上!」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 野上良太郎 【詳細】 野上良太郎が所有する変身ベルト。 変身時は装着者のオーラを利用して実体化できる。 ターミナルバックルにライダーパスをセタッチすると、解放された装着者のチャクラをオーラに変換して、プラットフォームに変身。 更にバックル横にあるフォームスイッチを押し、それぞれ異なるミュージックホーンが流れ、ライダーパスをターミナルバックルにセタッチすると、 対応したイマジンをオーラアーマーに変換させプラットフォームと合体、更に各々の電仮面がリ・バースしてフォームチェンジが行われる。ウイングフォームのベルトは異なる形状をしている。 更にケータロスとの追加合体、クライマックスフォームへの変身やデンカメンソードの召喚を行うのも可能。 ベルトは野上良太郎が「特異点」だったと知り、目をつけたハナから借用されたもので、元々はデンライナーのオーナーの所有物となる。 最終回ではイマジンとの戦いも終えて使用する理由もなくなると、オーナーに返却。 後にスペアベルトの存在が発覚、はぐれイマジンのネガタロスへ窃盗された。 その後、電王一派のイマジンの人数分のベルトも登場した。 【名前】 クリアーベント 【読み方】 くりあーべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 なし 【詳細】 アドベントカードの1枚。 『龍騎』劇中では「仮面ライダーベルデ」のみが持つ。 カードをバイザーへ読みこむと、効果が発動して肉体が透明となる。 【名前】 Z剣 【読み方】 ぜっとけん 【登場作品】 快傑ズバットオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(ズバット)】 第1話「さすらいは爆破のあとで」 【分類】 専用武器 【使用者】 ズバット 【快傑ズバット】 ズバットが武器とする鞭型装備。 柄が「Z」の字型となり、厚さ20㎝の鉄板を切断する程の威力を有する。 振り回すだけで、「集団の機関銃」からの弾丸を全て叩き落とす。 柄は標的へ突き刺し、「天地返し」で標的を投げたりできる。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 同時間軸のズバットが使用する。 映画劇中では独自の必殺技「ズバットビュート」を使用している。 【名前】 ゴーライナー4 【読み方】 ごーらいなー4 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ファイブライナー 【出力】 不明 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 イエロー専用のゴーライナー。 武装として2門の砲口から撃つ粘着弾「コーキング弾」が装備される。 連結していると、ファイブライナー時はライナーの第3の車両を編成した。 連結合体では「グランドライナー」というロボの左脚の部分を構成している。 「Water On!(ウォーター、オン!)」 【名前】 ウォータースイッチ 【読み方】 うぉーたーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第13話「学・校・拒・絶」 【分類】 アストロスイッチ・「23」 【対応】 左脚/ウォーターモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ウォーターモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは薄水色。 フォーゼドライバーのスロットの左側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体は蛇口のつまみを左に捻るタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化を行い、託された黒木蘭がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。 【名前】 ブルーソニック 【読み方】 ぶるーそにっく 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十五「キラリと三味線」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハリケンブルー 【詳細】 ハリケンブルーの必殺技。 武装のニンジャミセン・ハヤテチューニングをブルーの持つメダルにて弾く。 武装から青色の衝撃波を放ち、標的への強力な攻撃が行われる。 【名前】 魔進ローランド 【読み方】 ましんろーらんど 【声】 小峰一己 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【詳細】 オレンジキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 地球に存在する個体で、「ロードローラー」を模している。 どこもかしこも平坦にならしちゃう、やんちゃなコロコロキャラ。 変形し粘着カーペットクリーナー型の武器となり、武器を装備するキラメイジンをサポートできる。 まだ、キラメイストーンという存在としては成長が不十分だったが、魔進ショベローの口車に騙された熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 そのため、他の魔進と違って、あまり喋らない。 モチーフの由来は誕生直前に充瑠が使っていた粘着式カーペットクリーナーとなる。 【名前】 威吹鬼ライドウォッチ 【読み方】 いぶきらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダー威吹鬼の力を秘めるライドウォッチ。 威吹鬼を模したライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』劇中ではウォッチ自体が未登場。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへと力の1つとして吸収されるのが確認される。 強化変身した仮面ライダーゲイツマジェスティは右腕の部分のライドウォッチホルダーへ収納されたものの一種という形で装着している。 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 ブンブンショベル 【名前】 ブンブンショベル 【読み方】 ぶんぶんしょべる 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 360万馬力 【詳細】 油圧ショベル型のブンブンカー。 イエローの明るいボディで、クローラーは石や砂利などを砕きながら走れるクダキタイヤが使われている。 走りながらアームで掘ったり削ったり砕いたりでき、テクニカルなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、砲台型のブンブンカーにシフトチェンジ。 砲台から無数のバクアゲミサイルを発射して、ターゲットを破壊する。 ブンブンジャーロボへの合体では右肩、頭部の部分を構成している。 ブンブンドーザー 【名前】 ブンブンドーザー 【読み方】 ぶんぶんどーざー 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 390万馬力 【詳細】 ブルドーザー型のブンブンカー。 オレンジのエネルギッシュなボディで、クローラーはでこぼこ道も平らにならして走るクダキタイヤが使われている。 通行を邪魔する土砂や障害物も排除しながら走り、パワフルなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、ハンマー型のブンブンカーにシフトチェンジ。 激しくタックルし、どんな物もぺしゃんこにプレスする。 ブンブンジャーロボへの合体では右腕の部分を構成している。 【名前】 ブンブンパトカー1 【読み方】 ぶんぶんぱとかーわん 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 270万馬力 【詳細】 パトカー型のブンブンカー。 ブラックの渋いボディで、ホイールは長時間走れるウチタイヤが使われている。 狭い通路も潜り抜けてターゲットをどこまでも追跡でき、スマートなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、スパイク型のブンブンカーにシフトチェンジ。 スパイクで一気に相手を挟んで捕まえたり、バーチャルトラップを投影したハイテクな作戦を仕掛けたりできる。 ブンブンジャーロボへの合体では頭部の部分を構成している。 【名前】 ブンブンドーザー 【読み方】 ぶんぶんどーざー 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 390万馬力 【詳細】 ブルドーザー型のブンブンカー。 レンジのエネルギッシュなボディで、クローラーはでこぼこ道も平らにならして走るクダキタイヤが使われている。 通行を邪魔する土砂や障害物も排除しながら走れる、パワフルなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、ハンマー型のブンブンカーにシフトチェンジ。 激しくタックルし、どんな物もぺしゃんこにプレスする。 ブンブンジャーロボへの合体では右腕の部分を構成している。 ブルドーザー型のブンブンカー。オレンジのエネルギッシュなボディで、クローラーはでこぼこ道も平らにならして走るクダキタイヤが使われている。通行を邪魔する土砂や障害物も排除しながら走れる、パワフルなドライブ性能に優れている。アタックモードで、ハンマー型のブンブンカーにシフトチェンジ。激しくタックルして、どんな物もぺしゃんこにプレスする。 【全高】6.2m 【全幅】6.4m 【全長】15.4m 【重量】650t 【スピード】300km/h 【出力】390万馬力 ブンブンショベル 油圧ショベル型のブンブンカー。イエローの明るいボディで、クローラーは石や砂利などを砕きながら走れるクダキタイヤが使われている。走りながらアームで掘ったり削ったり砕いたりできる、テクニカルなドライブ性能に優れている。アタックモードで、砲台型のブンブンカーにシフトチェンジ。砲台から無数のバクアゲミサイルを発射して、ターゲットを破壊する。 【全高】9.3m 【全幅】6.4m 【全長】15.8m 【重量】600t 【スピード】280km/h 【出力】360万馬力 【名前】 ブンブンパトカー2 【読み方】 ぶんぶんぱとかーつー 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 270万馬力 【詳細】 大きなパトカー型のブンブンカー。 パープルの威厳あるボディで、ホイールは強い衝撃にも負けないウチタイヤが使われている。 ブンブンパトカー1との連携やサポート走行を得意とする、コンビネーションのドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、銃型のブンブンカーへシフトチェンジ。 2つの銃口から連射できる他、障害物があれば車体を2つに分離して緊急回避もできる。 ブンブンジャーロボへの合体では両腕の部分を構成している。 【名前】 ブンブンパトカー2 【読み方】 ぶんぶんぱとかーつー 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 270万馬力 【詳細】 大きなパトカー型のブンブンカー。 パープルの威厳あるボディで、ホイールは強い衝撃にも負けないウチタイヤが使われている。 ブンブンパトカー1との連携やサポート走行を得意とする、コンビネーションのドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、銃型のブンブンカーへシフトチェンジ。 2つの銃口から連射できる他、障害物があれば車体を2つに分離して緊急回避もできる。 ブンブンジャーロボへの合体では両腕の部分を構成している。 【名前】 ビーストキマイラ 【読み方】 びーすときまいら 【声】 西村知道 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 ファントム 【詳細】 仮面ライダービーストの巨大ファントム。 キマイラの姿を模し、ウィザードラゴンと同様に自身の意思を有し言葉を話す。 かつて魔法が科学と同じ学問だった頃、ビーストドライバーへ封印され、とある遺跡内部にビーストリングと共に置かれていた。 封印を解いた仁藤攻介にベルトを介し意志を送り、「ファントムの魔力を貰う代わりに魔法を与える」と告げ、ファントムと戦っている。 「キマイライズリング」によってアンダーワールドに出現。 巨大なライオンの顔をしたエネルギー体を生み出し噛み砕く(雑誌によると「バイティングエンド」という名称らしい)。 ライオンの頭部、バッファローの胴体、左肩にはハヤブサの翼、右肩にはイルカのヒレ、カメレオンの顔を模した尻尾を有する。 ライオン以外の4種の動物の頭部パーツをビーストの右肩に装着させ、それぞれの魔力を持ったマントとして貸し与えている。 劇場版『in Magic Land』ではストライクフェーズを披露(名称はウィザードと同様にストライクエンド)。 本編のその後を描いた『戦国MOVIE大合戦』では再契約、ファントム(魔力)以外に「意外なもの」が好物だったことが判明。 「キマイライズ!ゴー!」 【名前】 キマイライズリング 【読み方】 きまいらいずりんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第19話「今日の命、明日の命」 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダービースト 【詳細】 ウィザードリングの一種。 アンダーワールド内において、ビーストキマイラを呼び出す効果を持つ。 ビーストドライバーのスロットへ装填し発動。 使用していなかったが、初期から持っていた模様。 劇中ではあまり使わなかった 【名前】 グリフォンアタック 【読み方】 ぐりふぉんあたっく 【登場作品】 電撃戦隊チェンジマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(チェンジ)】 第2話「星王バズーの怒り」 【初登場話(ゴーカイ)】 第35話「次元ノムコウ」 【分類】 必殺技 【使用者】 チェンジグリフォン 【電撃戦隊チェンジマン】 チェンジグリフォンの必殺技。 アースフォースを全身に纏った状態でジャンプ。 グリフォンのポーズを取った後、急降下しながら、必殺の攻撃を標的へ当てる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 チェンジグリフォンのレンジャーキーを使い、チェンジグリフォンへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが技として用いる。 最終話ではブルースリー(ゴーカイブルー)のスーパースカイダイビングとの連続攻撃を標的へ繰り出した。 【余談】 『チェンジマン』での聖獣の「グリフォン」の姿は頭部と翼がワシで胴体がライオンではなく、翼の生えたライオンとなっている。 【名前】 グリーングリフォン 【読み方】 ぐりーんぐりふぉん 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 使い魔 【詳細】 伝説や神話に語られる合成獣のグリフォンの姿を模した緑色の使い魔。 仮面ライダービーストの持つ唯一の使い魔。 グリフォンリングによって召喚され、強靭な四肢や飛ぶ翼を持つ。 他の個体と同様に「ファントム」を捜し出し、ビーストに伝える役目を担い、 生きるのにファントムの魔力を必要とする仁藤攻介にとっては偵察役としては欠かせない。 【名前】 グリフォンリング 【読み方】 ぐりふぉんりんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダービースト 【詳細】 ウィザードリングの一種。 ドライバーを使って、使い魔のグリーングリフォンを召喚する。 2号ライダーの「ビースト」専用の使い魔を召喚できる。 【名前】 ビーストキマイラ 【読み方】 びーすときまいら 【声】 西村知道 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 ファントム 【詳細】 仮面ライダービーストの巨大ファントム。 キマイラの姿を模し、ウィザードラゴンと同様に自身の意思を有し言葉を話す。 かつて魔法が科学と同じ学問だった頃、ビーストドライバーへ封印され、とある遺跡内部にビーストリングと共に置かれていた。 封印を解いた仁藤攻介にベルトを介し意志を送り、「ファントムの魔力を貰う代わりに魔法を与える」と告げ、ファントムと戦っている。 「キマイライズリング」によってアンダーワールドに出現。 巨大なライオンの顔をしたエネルギー体を生み出し噛み砕く(雑誌によると「バイティングエンド」という名称らしい)。 ライオンの頭部、バッファローの胴体、左肩にはハヤブサの翼、右肩にはイルカのヒレ、カメレオンの顔を模した尻尾を有する。 ライオン以外の4種の動物の頭部パーツをビーストの右肩に装着させ、それぞれの魔力を持ったマントとして貸し与えている。 劇場版『in Magic Land』ではストライクフェーズを披露(名称はウィザードと同様にストライクエンド)。 本編のその後を描いた『戦国MOVIE大合戦』では再契約、ファントム(魔力)以外に「意外なもの」が好物だったことが判明。 「キマイライズ!ゴー!」 【名前】 キマイライズリング 【読み方】 きまいらいずりんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第19話「今日の命、明日の命」 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダービースト 【詳細】 ウィザードリングの一種。 アンダーワールド内において、ビーストキマイラを呼び出す効果を持つ。 ビーストドライバーのスロットへ装填し発動。 使用していなかったが、初期から持っていた模様。 劇中ではあまり使わなかった 【名前】 ブンブンブースター 【読み方】 ぶんぶんぶーすたー 【音声】 松本梨香 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ブンブラックブンオレンジ 【詳細】 ブンブラック、ブンオレンジにブンブンチェンジできるイグニッションツール。 アクセルべダル状のスイッチを3回押し、ブンブンブースター内に圧縮されているブンブンスーツが全身を覆い、ブンブンブースター自体がブンブンチェンジアックスへセットされ、頭部の部位にそれぞれのバクアゲタイヤをメットオンしてチェンジ完了となる。 戦いやブンブンチェンジャーと同じくブンブンカーの発進だけでなく、戦闘以外にも、無線機や拡声器として使える。 ブンブンカー操縦時はハンドルモードのブンブンチェンジアックスの中央部に装着される。 変身講座2での会話によると、変身する2人が使用する働く車に合わせた調整がされている。 【名前】 シャチ・コア 【読み方】 しゃち・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ヘッドコア 【コンボ】 シャウタコンボ 【グリード】 メズール 【色】 藍色 【詳細】 シャチの紋章が刻まれる「ブルー」のオーメダル。 グリードの「メズール」を構成するコアメダルの1枚。 潜水能力や音響反射によって感知能力へ優れ、深海内でも標的の位置を的確な形での探査が可能。 オーズが装備すると水流を放射する能力を持つ。 本編中では「5大グリード」を構成する全15種類のコアメダルの内、使用する「仮面ライダーオーズ」の手に渡るのがもっとも遅かったものとなる。 【名前】 カブトスピアー 【読み方】 かぶとすぴあー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー など 【初登場話】 巻之ニ十四「タイコと稲妻」 【分類】 カラクリボール・第11号 【メダル】 『突』 【所有ロボ】 轟雷神 【必殺技】 究極奥義・突貫香車突き 【詳細】 轟雷神が武器とするカブトガニ型の槍。 「カブトライジャー」の持つこととなった『突』のシノビメダルから生み出される。 カブトガニ型の尾の部分が槍状となり、貫通力が優れている。 使用されるシノビメダルは「シュリケンジャー」が独自に開発したもの。 シノビメダルをカブトライジャーへ託したことで、轟雷神が用いる武器となった。 他の巨大戦用武器と同様、必殺技も使用が可能。 【名前】 アバレキラーキー 【読み方】 あばれきらーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○・第18話&第29話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『爆竜戦隊アバレンジャー』のアバレキラーの力が宿るレンジャーキー。 当初はバスコ・タ・ジョロキアが所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされると、アバレキラーへと実体化。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第16話)。 モバイレーツで解錠、あるいはゴーカイセルラーでスキャンし、アバレキラーへ豪快チェンジ、能力を使えるようになる。 更にアバレンジャーの大いなる力によって、豪獣レックスを豪獣神へ変形ができ、豪獣ゴーカイオーへの合体が可能となる。 ゴーカイシルバーが基本的に変身するが、第17話ではゴーカイピンクが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、アバレキラーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイグリーンが使い、アバレキラーへと豪快チェンジしている。 【名前】 黒の一撃 【読み方】 くろのいちげき 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ギンガマン)】 第十八章「謎の黒騎士」 【登場話(ゴーカイ)】 第37話「最強の決戦機」 【分類】 必殺技 【使用者】 黒騎士ブルブラック黒騎士ヒュウガ 【星獣戦隊ギンガマン】 黒騎士の必殺技。 黒騎士がジャンプした後、使用者が空中前転を行う。 その後、エネルギーを刀身へ纏ったブルライアット・セイバーモードを縦一文字へと振るって、標的の両断を行っている。 ゴビースはコピー能力にて「ブルライアット」を使用した際、黒騎士モードにて繰り出す(第三十七章)。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 黒騎士キーを扱い、黒騎士へ豪快チェンジするゴーカイシルバーが技として用いる。 【名前】 ワールドエンド 【読み方】 わーるどえんど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー エピソードイエロー 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーG電王 【詳細】 仮面ライダーG電王の必殺技。 劇中では未使用だが、武装のデンガッシャー 十手モードへとエネルギーをフルチャージし放つ技とされる。 【名前】 電撃拳エレクトロフィスト 【読み方】 でんげきけんえれくとろふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(デカレン)】 Episode.22「フルスロットル・エリート」 【登場話(ゴーカイ)】 第15話「私掠船現る」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【特捜戦隊デカレンジャー】 デカブレイクの必殺技。 「ブレスロットル」のレバーを捻ると、左腕へ電気エネルギーを集める。 集めた後、地面を叩くと電撃を地面に走らせ、標的などへの攻撃を行う。 更にデカブレイクには派生技として、「超電撃拳ハイパーエレクトロフィスト」という名称の技がある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「バスコ・タ・ジョロキア」によって、デカブレイクキーから実体化するデカブレイクが用いる。 「Camera On!」 【名前】 カメラスイッチ 【読み方】 かめらすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 アストロスイッチ・「6」 【対応】 左腕/カメラモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 カメラモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「銀色」。 フォーゼドライバーのスロットの1番左側の部分へセットされる。 スイッチ自体はカメラのシャッター型にてボタンを押すことでON、つまみを中央側へ捻るとOFFにするタイプとなっている。 更にサポートメカのバガミールの起動にも用いられる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化によって、託される学生の山本麻里がフォーゼへの想いをこめスイッチをONにした。 【名前】 01ドライバー 【読み方】 ぜろわんどらいばー 【登場作品】 キカイダー01オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(キカイダー01)】 第1話「無敵!!人造人間ゼロワン誕生!!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キカイダー01 【詳細】 キカイダー01の必殺技。 両手の部位を前方に突き出した状態で、キカイダー01自身が超速回転しながら突進、複数の標的へ攻撃を行う。 原典時の名称は「ゼロワンドライバー」というのもある。 【余談】 必殺技というわけではないが、2019年から始まった『仮面ライダーゼロワン』では「飛電ゼロワンドライバー」という変身ベルトが登場している。 【名前】 グリフォンリング 【読み方】 ぐりふぉんりんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダービースト 【詳細】 ウィザードリングの一種。 ドライバーを使って、使い魔のグリーングリフォンを召喚する。 2号ライダーの「ビースト」専用の使い魔を召喚できる。 【名前】 グリーングリフォン 【読み方】 ぐりーんぐりふぉん 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第18話「魔力が食事」 【分類】 使い魔 【詳細】 伝説や神話に語られる合成獣のグリフォンの姿を模した緑色の使い魔。 仮面ライダービーストの持つ唯一の使い魔。 グリフォンリングによって召喚され、強靭な四肢や飛ぶ翼を持つ。 他の個体と同様に「ファントム」を捜し出し、ビーストに伝える役目を担い、 生きるのにファントムの魔力を必要とする仁藤攻介にとっては偵察役としては欠かせない。 【名前】 ダークシールド 【読み方】 だーくしーるど 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ソードベント 【所有者】 仮面ライダーナイトサバイブ 【GP】 3000 【詳細】 仮面ライダーナイトサバイブの持つ武器。 武装の翼召剣ダークバイザーツバイからダークブレードという剣を抜き取ると、作られる盾。 「ソードベント」を使うのだが、「GP」自体は設定されているものの、 『龍騎』劇中では盾として使用したことはなかった。